本当の自分を見失うな

投稿者: | 2019-06-03

昔のメルマガからの転載⑨

ブログや日記で時々ですが目にする、「本当の自分」という言葉。

ただ、誤ってこの言葉を使っているせいで、
自分を無下に落ち込ませているだけだったりするので、
自分は不幸であると自己暗示をかけている姿がもどかしい。

今回は「本当の自分」についてのケーススタディです。

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◆ ケーススタディ
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【キッカケ】
明るく振る舞ってはみたものの、本当の自分はそんなんじゃない。。。

【考え方の例】
(1)偽の自分を演じてみんなを騙してしまっている。。。
(2)本当の自分を開放したい。。。でもそんなことをしたら。。
(3)思わず負の自分が出てきそう。。今日は気分が乗らない日だな。
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あなたはどんな考え方をするでしょう?

一つ一つ見ていきましょう。

(1)偽の自分を演じてみんなを騙してしまっている。。。

自分がまだ自然に出来ないことをやる時は、
意識的にやっているので、演じているかのようです。
自然に出来るようになれば演じている感覚がなくなるんですが、
それまでは、「努力」である「演じている事」の違和感が拭えません。

ですが、それは成長のための努力であり、
決してみんなを騙すことが目的ではありません。
目的を見失わず、演じて、努力して、慣れていけば良いです。

(2)本当の自分を開放したい。。。でもそんなことをしたら。。

自分が隠している感情を出したい欲求があるようです。
ですが、きちんと踏みとどまれている。

ただ、こういう時には、
本当の自分なるものを開放しない事が卑怯にすら感じます。
そして自己嫌悪にも陥りやすい。

(3)思わず負の自分が出てきそう。。今日は気分が乗らない日だな。

「本当の自分」ではなく、「負の自分」として認識しています。
他の考え方では、「負の自分」が本当の自分で、
「努力している最中の自分」は、「偽の自分」という認識です。

本当の自分について正しく認識するには、
「自分は生まれた時から邪悪だったか?」
を考えます。

生まれた時は純真でした。
物心ついたばかりの頃も純真だったはず。

そう考えると負の感情は「後付け」のもので、
本当の自分とは別なものであることがわかります。

そして、後から付いたものであれば、
後から外すことも出来るはず。

理想の自分を演じることで負の感情を減らす努力をし、
本当の自分が理想に追いつくよう、諦めずに追い求めましょう。

以上、3パターンの違いです。

負の自分を本当の自分だと勘違いしないこと。
ポイントはここです。

情熱も正義感のある自分も負の感情の自分も、
すべてが本当の自分と言えますし、どれも本当の自分ではないとも言えます。
常に変化するんですから、惑わされず良い方向へ進化させれば良いと思います。

自分は負の人間だという自己暗示による不幸を避け、
幸せを掴む理想の自分を目指して演じ、努力を重ねて行きましょう。

あなた自身は、不幸を掴みにいってませんか?
ケーススタディを参考に、幸せを掴みにいける回数を増やしましょう!

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