余裕はどうやって得る?

投稿者: | 2019-06-03

昔のメルマガからの転載⑦

お目通しありがとうございます。

「貧乏暇なし」なんてコトワザがあります。
聞いたことありますか?

貧乏をしていると生活に追われて朝から晩まで働かなければならず、
ほかのことをする余裕がないという意味です。
負のスパイラルから抜け出せない。そんな状況。

今回は余裕をどう作るかというケーススタディです。

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◆ ケーススタディ
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【キッカケ】
働けど働けど忙しい。残業を減らせと言われてるけど、
その前になぜ人を増やさないんだ。

【考え方の例】
(1)人が増えれば状況は改善するのに。。。
(2)効率よくやるにはスキルが足りない。もっと頑張らないと。。。
(3)負のスパイラル、、、ということは、
   今までの自分の考え方が間違えてるから抜け出せないのかな。。。?
   今までとは発送を真逆にしてみるか。
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あなたはどんな考え方をするでしょう?

一つ一つ見ていきましょう。

(1)人が増えれば状況は改善するのに。。。

業務量が多いので、人が多くなれば、負荷が分散されそうな気がします。
本当にそうでしょうか?人が減ったから忙しいんでしょうか?

仕事は効率化を念頭に行うものなので、人が減っても成り立つはずなんですが、
効率化の優先度を下げ、目の前の作業の優先度を高く設定してしまうと、
人が減ってしまったら仕事がうまく回らなくなります。

効率化がうまく機能していないので、たとえ人が減らなかったとしても、
今度は仕事が増えた時にうまく回らなくなります。

そもそもとして仕事の優先順位がおかしいので、人が増えたとしても効率化をしない、
もしくは効率化のアイディア出しに慣れていないので良い案が出ず、
せっかく時間的余裕ができてても有意義な効率化ができません。

おそらく、「時間ができたから勉強しよう!」と、
これまた優先度のおかしな事をする可能性が高い。

(2)効率よくやるにはスキルが足りない。もっと頑張らないと。。。

良い志ですが、精神的に続くかどうか危なっかしい。
時間の余裕だけじゃなく、心の余裕も得るためには、
周りに頼ることが効果的かと思われます。

周りとは、「部下」「同僚」「上司」「違う部署の人」「ネット検索」「某知恵袋」
などなどの種類があります。
家族や親戚に優秀な人がいるなら、そこも候補となるでしょう。

あなたが抱えている仕事や問題は、
「あなたの仕事」ではなく「あなたの問題」でもなく、
「会社の仕事」であり、「会社の問題」です。

チームワークで乗りきらないと、
あなたの自分勝手に会社が付き合わされてしまうので、
ぜひ、周りを巻き込んで解決し、会社として解決しましょう。

(3)負のスパイラル、、、ということは、
   今までの自分の考え方が間違えてるから抜け出せないのかな。。。?
   今までとは発送を真逆にしてみるか。

スパイラル、抜け出せない、ということは、
過去の思考の選択肢に問題があったことに気づくチャンス到来です。

たとえば、準備運動で皆こぞって「アキレス腱のばし」をしますが、
「アキレス腱のばし」には怪我を予防する効果もなければ、
逆に運動能力の一時低下を招くことになるので、やってはいけません。

全国の小学校でそういった指導を先生方が堂々としていますが、
そういった常識から抜け出すのは容易ではないので、
「いい結果が出ていない」というのをキッカケに、
過去の思考や自分の信じているものを疑えるようになると不幸から脱出できるかも。

良い結果が出ないことにうっすら気づき始めたら、
ネットで調べたり、残業を減らした成功者に意見を求め、
過去の自分にはなかった「思考」を手に入れると良いです。

以上、3パターンの違いです。

「コストがかかるから人を増やせない」
そんな頭の悪い人が出世するわけがないので、
なぜ人を増やさないか、上司は何を自分に期待しているのか、
そこをしっかりと考え、コミュニケーションを取ることで、
幸せが舞い込んできます。

あなたの周りに、不幸を掴みにいっている人はいませんか?
あなた自身は、不幸を掴みにいってませんか?
ケーススタディを参考に、幸せを掴みにいける回数を増やしましょう!

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