相手の努力をどう見る

投稿者: | 2019-05-27

昔のメルマガからの転載⑤

お目通しありがとうございます。
前回は、ケーススタディを休んで、幸運を科学的に研究している本を紹介しました。
誰か特有の経験談ではなく、何人も対象に研究した結果なので、
不幸を避けて幸運を掴むには有効な知識です。

今回は、相手の努力をどう見るかというケーススタディです。

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◆ ケーススタディ
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【キッカケ】
相手が指摘された部分を改善しようとしているが、わざとらしく見える

【考え方の例】
(1)何あれ、わざとらしい。周りへのアテツケ?
(2)確かに直せばいいって思ったけどさ、わざとらしいんだよね。。。
(3)お、直そうとしてるのか。やっぱ最初はぎこちないなw
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あなたはどんな考え方をするでしょう?

一つ一つ見ていきましょう。

(1)何あれ、わざとらしい。周りへのアテツケ?
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いといった感じで、相手の行動ひとつひとつが鼻につきます。
相手がわざとなのか、慣れないことをして不自然なだけなのか、
真実はわかりませんが、とりあえず気に入らないのでイライラしています。
自分も相手もメリットがないので、イライラしただけ損をしています。

(2)確かに直せばいいって思ったけどさ、わざとらしいんだよね。。。
相手が努力を始めたようですが、違和感があるのが気になるようです。
そのせいで、相手の努力を認めてあげられない。
「もうちょっと自然とできないもんかね」
と、やや文句を言いたい状況です。

相手は、指摘されたことを直すため、
今まで出来てなかったことを行うので当然、スムーズにできません。
自然に出来るのなら、指摘されなくてもで来ていたはずです。

慣れないことをやるのですから、わざとらしくて当然だと考えると、
わざとではなくぎこちないだけだというのがわかり、気が楽になります。

(3)お、直そうとしてるのか。やっぱ最初はぎこちないなw
相手の努力がわざとらしくなってしまうことを理解しているので、
温かい目で見てあげる余裕があります。

相手も努力を続けられるし、自分もイライラせず、
しばらくすれば、指摘したことを相手も直せるので、
本来の目的である、相手の改善が達成されます。

以上、3パターンの違いです。

指摘したことに対して相手が努力を始めた際に、
その努力が実を結んで指摘内容が直る可能性があるのは、
3つめの考え方だけです。

その他の考え方では相手の努力を否定しがちなので、
相手も努力を続けなくなる可能性があるわけです。
それでは相手も指摘部分が直らず不幸ですし、
指摘内容が直らないのであれば自身の目的も達成されず、
とても幸運とは言えません。

あなたの周りに、不幸を掴みにいっている人はいませんか?
あなた自身は、不幸を掴みにいってませんか?
ケーススタディを参考に、幸せを掴みにいける回数を増やしましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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