とある経営者の考え方

投稿者: | 2019-05-27

昔のメルマガからの転載③

お目通しありがとうございます。
第2回目は、自分の悪い噂を耳にした時の考え方をケーススタディしました。
陰口だと考えるとイライラして不幸になりますが、
誤解を与えてたことに気づくヒントだと思えば誤解を解き、
人間関係を良い方向へ持っていって幸運を掴みやすくなります。

第3回目は、とある経営者の考え方をご紹介します。

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◆ ケーススタディ
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【キッカケ】
体が弱い。頭も悪い。

【考え方の例】
(1)体が丈夫だったらもっと色々できるのに。。。
(2)体が弱いから人に頼ることが得意になった。
(3)もっと頭よかったらいいのに。頭良いやつ羨ましい。。。
(4)頭悪いから、プライドが邪魔せずに質問できる。
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あなたはどんな考え方をするでしょう?
どの考え方をするかによって、交友関係に違いが出ます。

一つ一つ見ていきましょう。

(1)体が丈夫だったらもっと色々できるのに。。。

出来ないことを出来るようになりたいと考えています。
悔やんでいるだけで悲しさを噛みしめて終わり。
何も得られないばかりか、自分は不幸だと自己暗示をかけてしまいます。

(2)体が弱いから人に頼ることが得意になった。

体が弱いなら何が出来るか考えて、
体が弱いからこそ出来ることに目を向けています。
弱点にするか、武器にするかで違いがでます。

うまく頼ることが出来る人は、力を合わせてどんなことでも乗り切れるので、
大きな幸運を掴みやすくなります。

(3)もっと頭よかったらいいのに。頭良いやつ羨ましい。。。

頭が悪いことに負い目を感じています。
頭が良ければ「何かが成し遂げられる」という思い込みに負けています。
大事なのは何を成し遂げるかなので、成し遂げたことを羨ましがるなら
まだ救いがありますし、自分が何かをする時のヒントとして活かすことができます。

(4)頭悪いから、プライドが邪魔せずに質問できる。

頭が悪いからこそ出来ていることに目を向けています。
能力がなまじっか高いと逆にできないことが存在するので、
能力が低くてもできていること、成し遂げられることに目を向けます。

自学自習には限界があるので、質問して情報を引き出すことによって、
その限界を超えて物事を成し遂げられます。

以上、4パターンの違いです。

(2)体が弱いから人に頼ることが得意になった。
(4)頭悪いから、プライドが邪魔せずに質問できる。
この考え方はとある経営者の考え方です。

その経営者とは「松下幸之助」さんです。
いまや7兆円の売上をあげるパナソニックを1代で築き上げた人物で、
社内にこういった考え方を浸透させ、社員の考え方が育成されていくようにし、
1代で終わらない、成長が続く大企業を作り上げました。

弱点としてしまうのか、武器にしてしまうのか。
不幸を掴むか幸運を掴むかはそこに違いがあるようです。

あなたの周りに、不幸を掴みにいっている人はいませんか?
あなた自身は、不幸を掴みにいってませんか?
ケーススタディを参考に、幸せを掴みにいける回数を増やしましょう!

これで第3回めは終了です。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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